2012年05月12日

高石次郎展

高石次郎展が始りました。

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陶芸家として高石次郎さんは、土を使って作品をつくっているのですが
陶芸作品というジャンルを超えています。
アートという言葉は簡単で、無責任な響きを伴う時があり
時として何でもアートと括ってしまうのも、とおもうのですが
高石次郎さんの作品は、
「アート」そのもの。
それ以外の表現がみつかりません。
明快に、「これぞアート」と
胸がスカッとして、楽しいです。

ちょっとシュールで、毒気があり
ちょっともの悲しくて、叫びたくなり
ちょっと陽気で、ナンセンスで。

グリム童話でも、イソップ童話でも、どの国の民話でも
うすのろさんや無知なこどもやよくのない人が
幸せをつかみます。
笑いを運ぶピエロの悲しみ
へんてこりんのおかしさ
強力でない非力が生み出す、 
静かで大きな底力。
悲しみや苦しみを知って生み出される味。


土に描かれた高石次郎さんの世界が
それらを内包して描かれています。

人間が人間として生きる上で、ユーモアというエッセンスが
とても大事な良薬。
ちょっと苦いけれど、美味しいです。

おかしさや不思議さやこっけいさが
ずんずんと心に入り込み
元気がむずむずと湧き出てくるようです。

アートの力に今日も乾杯!!



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2012年05月03日

自由美術の風

葉桜の緑が美しい季節になりました。
桜の開花からあっという間に、花々が咲いて春爛漫です。

春風が運ぶ温かさと元気は、日常に活気を与えてくれます。

ゴールデンウイークに入り、ギャラリーmu-anは
6人の表現者からなる美術の自由な風が吹いています。


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春夏と一人ずつ個展をされてきた6人が
最後に一緒にと展覧会をすることになりました。

北海道、秋田、新潟、東京、三重、京都の作家の集まりです。
互いに表現活動に切磋琢磨して何十年と画業を続けてきた仲間ですが
毎回、夜遅くまでアート談義に花が咲く万年青年の表現者たち。
向いている方向と、魂のそこに流れるものが共感できるからなのでしょう
真摯な眼差しを持って、論じ合う姿は清々しいのです。

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会期中に「長岡、音、おと、オト」というイベントがあり
様々な楽器のミニライブがありました。
絵画を見て即興ジャズ、クラヴィコードとフルート、リコーダーなど
展覧会会場で奏でられる音の世界は、ホールとはまた違った音色です。

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2012年04月23日

清水善行展

清水善行さんの作陶展が21日(土)から始まりました。

今年は桜の開花が大雪のため遅く
ちょうど8分咲きの桜でお迎えです。


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初日はとても温かく、気温が20度に上がったので
夕方には、満開。
ギャラリーの桜を観桜するお花見会と
清水善行さんのブルースをお聴ききすることになりました。

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清水善行さんの端正な作品をご覧ください。

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韓国でのワークショップの時に制作した作品は
当地で日和レンガをつくっているところを訪ね、
その土とセラミックの融合を遊んだ作品とのこと。
フォルムが楽しいですね
posted by muan at 15:26| Comment(0) | 展覧会情報